1/1

令和6年度秋期企画展「荒川放水路通水100周年記念展示 東京をまもった人工水路と生きものたち」

¥500 税込

なら 手数料無料の 翌月払いでOK

別途送料がかかります。送料を確認する

主に東京都内を流れている、現在の荒川最下流部は、荒川の水害から東京の街を守るために開削された人工の水路です。明治43年の大洪水が最終的な決起となって開削された荒川放水路は、令和6年(2024)10月12日に、通水から100年を迎えました。荒川放水路建設の経緯や放水路とともに整備された岩淵水門、そして放水路周辺の自然環境を紹介します。
【版型・ページ数】A4判 15ページ
【発行日】2024年9月

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥500 税込

最近チェックした商品
    その他の商品